高騰する金粉、その1粒に宿る職人の想い

高騰する金粉、その1粒に宿る職人の想い



金が値上がりして、金粉の価値もどんどん高まっています。  
今は1グラム¥25.000円ほど。昔とは比べものにならないほど、大切で貴重な素材です。
この金粉には、ただの素材以上の意味があります。  
器の割れたところをただ埋めるだけでなく、新しい命を吹き込む大切な役割を持っています。
金継ぎは、割れた器がまた輝く瞬間をつくり出す、日本の美しい文化の一つ。  
金粉一粒一粒に職人の気持ちと責任が込められていて、それが最終的に作品の価値を支えています。
壊れて終わりじゃありません。  
むしろ、割れたところが輝くことで、新しい物語が始まるのです。
私たちMaison kintsugi ginzは、そんな「心のつながり」を大切にしています。  
器の復元を通して、大切な時間や思い出も蘇らせるお手伝いができればと思っています。

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