東京の金継ぎ教室
Maison kintsugi GINZAについて
東京の金継ぎ教室 Maison kintsugi GINZAのホームページをご覧頂きましてありがとうございます。
器のひびや欠けを直して、継ぎ目を模様として楽しむ「金継ぎ」。
当金継ぎ教室では漆塗りや蒔絵に使用するものと同じ材料を使った伝統的な技法でお伝えいたします。
東京の中心、銀座で日本の伝統的な技法で伝統工芸士から受け継いだ技術を一緒に受け継いでみませんか。
東京駅から徒歩10分。銀座・有楽町・東銀座と主要駅よりアクセスが可能で通いやすい立地で長く使い続けられる金継ぎの技術が学べます。
ご来校下さったお客様に心から満足して頂ける金継ぎ教室を目指して日々、技術の向上に励んでおり、東京で一番多くの方々に日本の良き文化の修復の技術ををご提供できる金継ぎ教室を目指しています。
Maison kintsugi GINZAからのお知らせ
東京の金継ぎ教室Maison kintsugi GINZAの金継ぎ漆器の器たち
コンポートの破損修理
マグカップやコンポートの修理
かけの修理
ヒビの修理
漆器等の塗り直しと修復
粉々に割れたも器の修理
東京のMaison kintsugi GINZA金継ぎ・漆塗りについて
金継ぎは古来より、茶道文化と共に受け継がれた技法で無名の職人さんが茶道具屋さんと共に生み出された物とされています。
江戸時代の器の再修理も行う事も在り日本の伝統に敬意を示し次ぎの時代へ繋いでいきたいとおもっています。
金継ぎに使用するお道具
蒔絵筆
ヘラ
刃物
器に付いた余分な漆を取る際サンドペーパーはなるべく使用せず、刃物での作業していきます。
サンドペーパー
最終的な仕上時や金等を蒔く際の下準備に使用します。
器の釉薬を傷つけない様に漆の部分のみを丁寧に行います。
爪板
金継ぎの材料
漆
生漆と色漆を使います。
生漆は錆漆(さびうるし)を作る時に使い色漆な金などを蒔く時に使います。
錆漆 さびうるし
錆漆は漆のパテのような物で欠けたりヒビの部分など欠片が無い部分を埋めるのに使います。
金属粉
金継ぎの仕上げで使う粉です。
本金・銀・プラチナ・スズ・銅があります。
お仕上げ方法について
壊れてしまった器にはそれぞれにな素材・質感・使用する方の想いも様々です。
その器に対して全て金で仕上げることはもちろん銀仕上げなど器にに合う形でお仕上げが出来ます。
器に合った修理方法をお伝えいたします。
生徒さんからも金で仕上げる方法しかないと思っている方が多くいらっしゃいます。
銀継ぎ・プラチナ継ぎ・スズ継ぎ等また大きなかけの部分に蒔絵なども描く蒔絵仕上げも出来ます。
日本の素晴らしい伝統技法を楽しんでいただければと思います。
東京の金継ぎ教室金継ぎした器の紹介
当金継ぎ教室にて金継ぎをした作品を紹介させて頂きます。
東京近隣の他、遠方からもたくさんのお客様にご利用頂いております。
金継ぎ教室Maison kintsugi GINZAの代表者紹介
東京の金継ぎ教室Maison kintsugi GINZAの教室情報
教室名 | Maison kintsugi GINZA |
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住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座2-11-2 銀座2112ビル4F |
アクセス | 銀座一丁目駅 約1分 / 京橋駅 約6分 / 宝町駅 約5分 / 銀座駅 約6分 / 東銀座駅 約7分 |
電話番号 | 03-6278-7144 |
営業時間 | 月~金:12:00~21:00 / 土・日・祝:10:00~19:00 |
定休日 | 不定休 |
SNS | Instagram Twitter |
Maison kintsugi GINZAへのアクセス
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